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地方議員のためのOnlineセミナー開催!
『ワンランク上の一般質問へ』質問力向上フォローアップセミナー
一般質問を通じて政策を実現するためにはどんな質問が効果的なのか?
市長と議員を経験した前逗子市長 平井竜一だからこそわかる、行政を動かす一般質問の極意を伝授します!
今回はこれまで平井竜一のセミナーを受講された議員の皆様を対象に、質問力向上フォローアップセミナーとして開催致します。
【 セミナー日程 】※少人数のセミナーとするため、各回定員を5名以内とします
① 11月15日(水) 13:00~16:00
② 11月16日(木) 13:00~16:00
注)定員に達した場合は、日程変更をご相談させていただきます。
【 受講料・申込方法 】
◎受講料:15,400円(税込み)
◎お申込み:「申込フォームへ」をクリックして必要事項を送信し、受講料をお振込み下さい。
【 セミナー概要 】
◎各受講者の一般質問について振り返るとともに、来る12月議会における一般質問の組立て方や内容について、受講者ごとに掘り下げ、具体的にアドバイス致します。
平井竜一 の Mission
逗子市長12年の経験を活かして挑戦し続ける
31歳で逗子市議会議員に、40歳で逗子市長となり52歳まで3期12年、様々な社会課題の解決に取り組みました。その経験を活かして社会に貢献するため、平井竜一はこれからも挑戦し続けます。
公民連携アドバイザーとして社会に貢献する
社会課題の解決には行政・市民・NPO・企業の連携が不可欠です。公民連携アドバイザーとして、優れたノウハウを持つ企業、思いをもって活動する市民・NPOと行政を連携させ持続可能な社会を創ります。
信頼される政治を実現する
国政・地方政治ともに投票率が下がり続けています。市民の政治に対する関心を高め、議員の能力向上を支援し、政治の信頼を取り戻すため、人材育成・啓発活動に取り組みます。
1966 横浜生まれ(57歳) 1985 神奈川県立横須賀高校卒業 1989 早稲田大学社会科学部卒業 1989 ㈱ASK PLANNING CENTER入社
1998 逗子市議会議員(3期) 2006 逗子市長(3期) 2020 まちづくりコーディネートセンター代表 公民連携アドバイザーとして活動中
まちづくりコーディネートセンターの事業
Social Design=社会をデザインする
地球環境の危機や格差社会など様々な課題が山積する現代社会をデザインし直し、持続可能な社会を目指します。
あなたの力を社会のために
公民連携アドバイザーがサポートします
自治体と連携して社会課題解決に
貢献したい企業の皆さんへ
社会課題の解決に貢献する民間企業の優れたノウハウはたくさんあります。それを自治体と上手に連携させる支援を通じてより良い社会を創ります。
自治体との関係づくりに悩んでいる
企業・NPOの皆さんへ
行政と連携するための基本的なルールや考え方、提案のコツなど、企業やNPOが行政と関わるために必要なことを学ぶセミナーです。
政策の実現、質問力を向上したい
地方議員の皆さんへ
公約実現のため議会でどんな質問をすればよいか。一般質問や予算審議の効果的方法、議員活動、選挙戦略などを学ぶ地方議員のためのセミナーです。
「ごみ問題を解決」
ごみの徹底した減量化で焼却に頼らない社会を実現し、地球温暖化防止や最終処分による環境問題を解決します。
「災害に強いまちを創る」
防災対策は最重要課題。災害用井戸や水洗式マンホールトイレ整備などの導入支援で災害に強いまちを創ります。
「障がい者の自立支援」
障がい者が地域で自立して暮らせる社会を創るために、企業と連携して障がい者の就労環境を拡大、普及します。
「高齢者と一人親家庭の相互支援」
一人暮らし高齢者やシングルマザーの相互扶助による住まいを提供し、支え合いの新たな暮らし方を支援します。
「認知症予防で健康寿命を延ばす」
人生100年時代を迎え、認知症を予防して、健康に暮らすための様々な取り組みを推進します。
「発達・支援教育のシステム化」
発達につまづきのある子供のために福祉教育連携システムを導入し一人一人の成長を尊重する教育を実現します。
「人材育成システム導入支援」
人を育てることはどんな組織にも最重要テーマ。効果的な人事システムの導入を支援し、組織を活性化します。
「行財政改革で持続可能な自治体へ」
人口減少と高齢化で自治体財政は厳しくなる一方。公共施設マネジメントや財政改革などを強力サポートします。
「市民が主体の政治を創る」
普段の生活の中から政治に対する関心を高めることが大切です。子どもも大人も民主主義を学べる場を創ります。
まちづくりコーディネートセンターへのお問い合わせは、以下のフォームにお名前・メールアドレス等を記入の上、お送りください。