現場にこそ答えがある。
1.コロナ危機を克服する強いリーダーシップ
第三波が拡大するコロナ危機を克服するには強い政治的リーダーシップが不可欠です。逗子市長を3期12年勤め、東日本大震災やリーマンショックも経験したからこそ、トップとして状況を的確に判断し、先頭に立って行政をけん引することができます。
2.徹底!現場主義
常に現場に足を運び、市民や事業者との対話と協働によってまちづくりを推進する現地現場主義を貫きます。トップが現場に出ることで行政職員の意識が変わり、それが市民と行政の信頼関係につながって、西東京市を大きく変革します。
3.将来ビジョンに基づくまちづくり
合併から20年を経て、未だ市役所の場所も決まらず、まちのグランドデザインができていません。コロナ禍とデジタル革命という時代の大きな転換を踏まえ、西東京市の将来ビジョンを市民とともに構築し、その未来像に向かって政策を推進します。